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会社の倒産で失業保険はいくらもらえる?金額の計算方法と受給期間を解説

会社の倒産という突然の事態に、「これからの生活はどうなるのだろう」と強い不安を感じている方も多いのではないでしょうか。

しかし、倒産による離職の場合、失業保険は自己都合退職よりも早く、手厚い給付を受けられる可能性があります。

本記事では、会社の倒産時に受け取れる失業保険について、自身で受給額を計算できる3つのステップをわかりやすく解説します。

さらに、いつから、どのくらいの期間もらえるのか、具体的なシミュレーションも紹介します。

まずは正しい知識を身につけ、自身の権利を十分に活用しましょう。

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目次

【結論】会社が倒産しても失業保険は通常より早く・手厚くもらえる

会社の倒産という突然の事態に、大きな不安を感じている方も多いでしょう。

しかし、失業保険の制度においては、会社の倒産は自己都合での退職よりも有利な条件で手当を受け取ることが可能です。

これは、倒産による離職が「会社都合退職」として扱われ、手厚い保護を受けられる「特定受給資格者」に該当するためです。

具体的には、失業保険が支給されない給付制限期間がなく、給付日数も長くなるなどのメリットがあります。

まずは焦らずに、自身の状況でいくら失業保険がもらえるのかを正しく把握することが、経済的・精神的な安定への第一歩です。

ここでは、その詳細を解説します。

会社の倒産は「特定受給資格者」として有利な条件になる

会社の倒産や解雇など、自身の都合ではなく、やむを得ない理由で離職された方は「特定受給資格者」に分類されます。

これは、再就職の準備をする時間的な余裕がなく離職を余儀なくされた方を保護するための、雇用保険における特別な区分です。

この特定受給資格者に該当すると、失業保険の受給資格や給付日数において、自己都合で退職した場合よりも手厚い給付を受けられるようになります。

予期せぬ離職は誰にとっても大きな不安を伴いますが、国がこのような制度を用意していると知っておくだけでも、少し気持ちが落ち着くのではないでしょうか。

まずは自身がこの有利な条件に当てはまることを理解しておきましょう。

自己都合退職と比べた場合の2つの大きなメリット

特定受給資格者になることには、主に2つの大きなメリットがあります。

2つのメリット

  • メリット1:給付制限がなく、早く受給を開始できる
  • メリット2:給付日数が長くなる

1つ目のメリットは、失業保険が支給されない「給付制限期間」がない点です。

自己都合退職の場合は通常2か月間の給付制限がありますが、会社都合の場合はハローワークへの申請後、7日間の待機期間を過ぎればすぐに支給が開始されます。

2つ目は、失業保険を受け取れる「所定給付日数」が長くなる点です。

たとえば35歳で勤続8年の方が自己都合で辞めた場合の給付日数は90日ですが、会社都合であれば210日となり、2倍以上の期間、手当を受け取ることが可能になります。

失業保険の受給額を3ステップで計算する方法

01

賃金日額を計算する

(給料の平均日額)

計算式

過去6か月の給料 ÷ 180日

📄Point:まずは給与明細を手元に用意しましょう。 ※賞与・退職金は計算に含みません。
02

基本手当日額を計算する

(1日あたりにもらえる金額)

計算式

賃金日額 × 給付率(約50〜80%)

📈Point:賃金が低い方ほど、給付率が高くなる仕組みです。
03

受給総額を計算する

(最終的に受け取れる合計額)

計算式

基本手当日額 × 所定給付日数

🗓️Point:給付日数は年齢や勤続年数によって変動します。
🎉もらえる金額の目安がわかる!

自身の失業保険がいくらになるのか、具体的な金額を知ることは、今後の生活設計を立てる上で非常に重要です。

一見複雑に思える計算も、3つのステップに沿って進めれば、自身で大まかな受給額を算出することが可能です。

計算に必要なのは、退職前6か月間の給与明細です。お手元に準備して、一つずつ確認しましょう。

この3ステップで、漠然としたお金の不安を具体的な数字に変え、安心材料にしましょう。

STEP1:賃金日額を計算する(退職前6か月間の給料が基準)

最初に、失業保険の計算の基礎となる「賃金日額」を算出します。

賃金日額は、離職日直前の6か月間に支払われた賃金の合計を、180日で割ることで計算できます。

計算式

離職日直前の6か月間の賃金合計 ÷ 180日 = 賃金日額

ここで注意すべき点は、計算に含める賃金です。基本給や役職手当、残業代などは含まれますが、ボーナスなどの賞与や退職金といった、臨時に支払われるものは含まれません。

まずはお手元の給与明細を確認し、過去6か月分の賃金の合計額を正確に把握することからはじめましょう。

この金額が、今後の計算すべての土台となります。

STEP2:基本手当日額を計算する(1日あたりにもらえる金額)

次に、1日あたりに受け取れる失業保険の金額である「基本手当日額」を計算します。

これは、先ほど算出した賃金日額に、定められた給付率を掛けることで算出されます。

計算式

賃金日額 × 給付率(約50〜80%) = 基本手当日額

この給付率は、賃金日額が低い方ほど高い率が適用される仕組みになっており、おおむね50%から80%の間で変動します。

また、基本手当日額には年齢ごとに上限額が定められています。

自身の賃金日額がわかれば、ハローワークが公開している計算式や早見表で、より正確な基本手当日額を確認することが可能です。

STEP3:受給できる総額を計算する

最後のステップとして、失業保険を最終的にいくら受け取れるのか、その総額を計算します。

これは、1日あたりの支給額である「基本手当日額」に、支給される日数である「所定給付日数」を掛けることで算出できます。

計算式

基本手当日額 × 所定給付日数 = 受給総額

この「所定給付日数」は、自身の年齢や雇用保険の加入期間、そして退職理由によって大きく変わります。

会社倒産の場合は、自己都合退職に比べてこの日数が優遇されるため、受給できる総額も多くなる傾向にあります。

この計算で、失業期間中の生活を支える資金の全体像が見え、大きな安心につなげることができるでしょう。

失業保険はいつから・どのくらいの期間もらえるのか

失業保険の受給額が計算できたら、次に気になるのは「いつから」「どのくらいの期間」もらえるのか、という点ではないでしょうか。

この2点を正確に把握することで、より具体的な生活設計や転職活動の計画を立てることが可能になります。

とくに会社倒産というケースでは、受給開始時期と期間の両方で有利な条件が適用されます。

ここでは、申請から振込までの流れと、自身の状況に応じた給付日数について詳しく解説します。

【いつから】申請から最短約1か月で最初の振込がある

会社都合退職の場合、失業保険は非常にスピーディーに支給が開始されます。

手続きの流れ

  1. 会社から離職票を受け取る
  2. ハローワークで求職の申し込みと手続きをおこなう
  3. 7日間の待機期間が経過する
  4. 約3週間後に最初の失業認定日を迎える
  5. 失業認定日から数日〜1週間程度で指定口座に振り込まれる

この流れの通り、手続きがスムーズに進めば、ハローワークで申請してから約1か月後には最初の給付金を受け取ることが可能です。

自己都合退職の場合に設けられている約1か月間の「給付制限」がないため、収入のない期間を最小限に抑え、いち早く生活の安定を図ることができます。

【どのくらい】給付日数は最大330日

失業保険を受け取れる「所定給付日数」は、「離職時の年齢」と「雇用保険の被保険者だった期間」の組み合わせによって決まります。

会社の倒産で離職した「特定受給資格者」は、自己都合退職者よりも手厚い給付日数が設定されています。

特定受給資格者の所定給付日数

スクロールできます
被保険者だった
期間
全年齢30歳未満30〜34歳35〜44歳45〜59歳60〜64歳
1年未満90日90日90日90日90日90日
1年以上5年未満120日180日180日240日240日
5年以上10年未満180日210日240日270日240日
10年以上20年未満240日270日330日240日
20年以上330日240日

自身の年齢と勤続年数をこの表にあてはめることで、最大でどのくらいの期間、生活の支えとなる給付を受けられるかを確認できます。

【補足】ハローワークでの手続きに必要な持ち物リスト

失業保険の手続きをスムーズに進めるためには、事前に必要な持ち物を準備しておくことが大切です。

ハローワークへ行く前に、以下のリストを確認しておきましょう。

手続きに必要なもの

書類名内容・備考
雇用保険被保険者離職票(-1、2)会社から交付される離職に関する書類
会社から交付される離職に関する書類勤務マイナンバーカード、通知カード、住民票のいずれか1点
身元確認書類顔写真付き(マイナンバーカード・運転免許証など)1点
※ない場合は、保険証+住民票写しなど2点が必要
証明写真2枚最近撮影した正面上半身。サイズ:縦3.0cm × 横2.5cm
印鑑認印で可(シャチハタも可の場合が多いが、念のため避けるのが無難)
本人名義の預金通帳またはキャッシュカード給付金の振込先口座として使用

これらの書類を事前に揃えておくことで、窓口での手続きが円滑に進み、失業保険の受給開始を早めることにもつながります。

【シミュレーション】自身の場合はいくら?月収・年齢別の受給額の目安

ここまでの計算方法と給付日数を基に、具体的なモデルケースで失業保険の受給額がいくらになるかシミュレーションしてみましょう。

自身の状況と近いケースを参考にすることで、よりリアルな金額をイメージできるはずです。

ここでは、年齢や月収が異なる3つのパターンを解説します。

ケース1:20代・月収25万円・勤続5年の場合

新卒から勤めてきた会社が倒産してしまった、というケースを想定して計算してみましょう。

条件
年齢28歳
勤続年数5年
退職前6か月の平均月収25万円(賞与除く)

まず、賃金日額は「25万円 × 6か月 ÷ 180日 = 約8,333円」です。この賃金日額から計算される基本手当日額は、約5,988円となります。

給付日数は、20代で勤続5年の特定受給資格者の場合180日です。

したがって、受給できる総額は「5,988円 × 180日 = 約107万円」と計算できます。

この金額が、焦らずに自身に合った転職先を探すための大きな支えとなるでしょう。

ケース2:30代・月収30万円・勤続10年の場合

キャリアを重ね、家庭を持つ方も増える30代のケースを解説します。

条件
年齢35歳
勤続年数10年
退職前6か月の平均月収30万円(賞与除く)

賃金日額は「30万円 × 6か月 ÷ 180日 = 10,000円」です。この場合の基本手当日額は、約6,835円となります。

給付日数は、35歳で勤続10年の特定受給資格者の場合270日です。

その結果、受給総額は「6,835円 × 270日 = 約184万円」となります。

これだけ手厚い給付があれば、家族との生活を守りながら、じっくりと次のキャリアプランを練る時間的・精神的な余裕が生まれるのではないでしょうか。

ケース3:40代・月収40万円・勤続15年の場合

管理職などで責任ある立場を担ってきた40代のケースも解説します。

条件
年齢45歳
勤続年数15年
退職前6か月の平均月収40万円(賞与除く)

賃金日額は「40万円 × 6か月 ÷ 180日 = 約13,333円」です。

この場合の基本手当日額は、年齢別の上限額が適用され、約8,355円となります。

給付日数は、45歳で勤続15年の特定受給資格者の場合、最長クラスの330日です。

このケースでの受給総額は「8,355円 × 330日 = 約275万円」にものぼります。

これだけの資金があれば、これまでのキャリアを活かした納得のいく転職活動に集中でき、安心して生活の再建を進めることが可能です。

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ここまで自身で失業保険を計算する方法を解説してきましたが、「もっと有利な条件で、もっとスムーズに受給できないだろうか」と感じた方もいるかもしれません。

そのようなときに頼りになるのが、専門家による退職給付金申請サポートサービスです。

「退職バンク」は、複雑な失業保険の手続きを社会保険労務士などの専門家が徹底的にサポートし、受給額が最大化するよう支援します。

ハローワークの一般的な案内だけでは知り得ない、個別の状況に合わせた最適な申請方法を知ることで、経済的にも精神的にも、より大きな安心感を得ることが可能になります。

複雑な手続きは専門家に任せて経済的・精神的な安心を手に入れる

失業保険の制度は複雑で、知っているか知らないかで受給額や受給開始時期に大きな差が生まれることがあります。

「退職バンク」では、社会保険労務士をはじめとする専門家チームが、状況を丁寧にヒアリングし、最も有利な条件で申請できるようサポートします。

その結果、通常約1〜4か月かかるところを最短1か月での受給開始を実現したり、一般的な受給額が30〜50万円であるのに対し、最大で200万円以上の受給を達成した事例もあります。

面倒でストレスの多い手続きを専門家に任せることで、心身の回復や今後のキャリア設計に専念できます。

これは、単なる金銭的なメリット以上の価値があるといえるでしょう。

「退職バンク」を利用した方の口コミ・評判

「退職バンク」を利用した方からは、喜びの声が数多く寄せられています。

たとえば、パワハラが原因で退職を決意した30代女性のM.Yさんは、サポートを利用して約180万円を10か月間にわたって受給することに成功しました。

彼女は「おかげでパワハラから解放され、ゆっくりと心と体を休めながら次の準備ができた」と語ります。

このように、十分な給付金が確保されることで、焦って次の職場を決める必要がなくなり、自身と向き合う大切な時間が生まれます。

今のつらい状況から抜け出し、金銭的な不安なく新たなスタートを切ることができるかもしれません。

このような成功事例は、サービスが提供する価値の力強い証明です。

まずはLINEで無料診断を 自身の本当の受給額を確認する

「自身の場合はどうなんだろう」「話だけでも聞いてみたい」と感じたら、まずは「退職バンク」のLINE無料診断を試してみてはいかがでしょうか。

いくつかの簡単な質問に答えるだけで、自身の状況で受け取れる失業保険の概算額を専門家が診断してくれます。

相談はもちろん無料で、匿名での問い合わせも可能です。会社の倒産という困難な状況で、一人で不安を抱え込む必要はありません。

専門家の知識を借りることで、見落としていた権利や、よりよい選択肢が見つかる可能性があります。

安心できる未来への第一歩として、ぜひお気軽に相談してみてください。

会社倒産時の失業保険に関するよくある質問

会社の倒産という状況では、失業保険の計算以外にもさまざまな疑問や不安が生じるものです。

ここでは、とくに多くの方が抱える質問について、Q&A形式でわかりやすく回答します。

自身の状況と照らし合わせながら、ぜひ参考にしてください。

会社が倒産しそうな場合に準備しておくべきことはありますか?

会社の経営状況が悪化し、「倒産しそう」と感じた時点で、万が一に備えて準備をしておくことが大切です。

具体的には、後の手続きで必要になる可能性がある「給与明細(直近6か月〜1年分)」「雇用契約書」「就業規則」などをコピーして手元に保管しておきましょう。

また、会社の負債状況や倒産手続きの種類(破産、民事再生など)に関する情報を、ニュースや公式発表から収集しておくことも役立ちます。

突然の事態に冷静に対処できるよう、事前にできる準備を進めておくことをおすすめします。

パートやアルバイトでも失業保険はもらえますか?

パートやアルバイトの方でも、一定の条件を満たしていれば失業保険を受け取ることが可能です。

主な受給条件

  • 離職日以前2年間に、雇用保険の被保険者期間が通算して12か月以上あること
  • 1週間の所定労働時間が20時間以上であること

これらの条件を満たしていれば、正社員と同様に手続きを進めることができます。

会社の倒産は会社都合退職にあたるため、被保険者期間が離職前1年間に6か月以上あれば受給できる特例もあります。

計算方法も正社員と同じですが、賃金が低い場合でも給付率が高めに設定されるため、次の仕事を見つけるまでの大切な生活の支えとなるでしょう。

未払いの給料や退職金がある場合はどうなりますか?

会社の倒産によって給料や退職金が支払われない場合でも、諦める必要はありません。

労働者として、これらの賃金を請求する正当な権利を持っています。

会社の資産状況などにもよりますが、未払いの賃金の一部を国が会社に代わって支払ってくれる「未払賃金立替払制度」も存在します。

この制度の利用には条件がありますが、失業保険とは別に、未払いの給料を取り戻せる可能性があります。

手続きは複雑になる場合があるため、弁護士などの専門家に相談することも有効な選択肢の一つです。

失業保険の申請に必要な離職票がもらえない場合はどうすればいいですか?

会社の倒産後、事務所が閉鎖されたり担当者と連絡が取れなくなったりして、失業保険の申請に不可欠な「離職票」が手に入らないケースがあります。

このような場合でも、心配はいりません。

まずは自身の住所を管轄するハローワークに事情を説明し、相談してください。

ハローワークが会社に離職票の発行を催促したり、どうしても発行が難しい場合には、ハローワークの職権で離職の事実を確認し、手続きを進めてくれたりします。

会社側の事情で権利が損なわれることはありませんので、速やかにハローワークの窓口へ足を運びましょう。

【まとめ】会社の倒産でも失業保険で生活は守れる!まずは正確な金額の計算を

本記事では、会社の倒産時に受け取れる失業保険の金額を自身で計算する方法や、受給期間、手続きの流れについて詳しく解説しました。

会社の倒産は「会社都合退職」となり、失業保険が早く、そして手厚く給付されることをご理解いただけたかと思います。

最も重要なのは、自身の状況で「いくら・いつまで」もらえるのかを正確に把握し、漠然とした不安を具体的な安心に変えることです。

本記事で紹介した計算方法を参考に、まずは自身の受給額の目安を算出してみましょう。

もし、より有利な条件での受給や、複雑な手続きに不安を感じる場合は、専門家のサポートが受けられる「退職バンク」の無料診断を試してみるのも一つの有効な手段です。

正しい知識を武器に、落ち着いて次の一歩を踏み出してください。

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